Whiplash

雑文、雑記、日々の記録

オリンピックとパラリンピック

 

オリンピックとパラリンピックは有意義な大会だと思います。自分は熱心なファンではありませんが、アスリートに魅せられる瞬間は確かにあります。努力や才能の結晶に立ち会う体験、というのはなかなか得難いものです。


が、陸上やら水泳やらボート競技やらサッカーやらを同時期に同地域で開催する必要性がよくわかりません。


オリンピックパラリンピックの存続には反対しませんし、更なる隆盛を心から願いますが、多競技を一国で集中的に開催するリスクはかなり高いです。今回、それが浮き彫りになりました。

 

感染症のリスクと、中止となった場合の経済的なリスクです。


今回のコロナ禍で、東京オリンピックパラリンピックは散々な目に遭いました。経済効果はふっ飛び、中止という声も聞こえています。特定の競技が加えられたり、なくなったりというのも、納得できないところです。


今後も大会は続いていき、人々に感動を与えるのでしょうが、開催国が損するようなことにはならないように祈ります。

 

 

ところで、ある芸人さんがコロナから生還しました。その方は基礎疾患があり、かなり気をつけて生活していたそうですが、それでも感染して重症化しました。東京だと、普通に生活していても、うつされるんだと改めて気づかされました。それは我が町でも、変わらないと思います。

 

緊張感がないとよく言われますが、パニックよりはマシかもしれません。

 

 

バス

はっきりとは思い出せないんですが、高校生だったある日、友達とバスに乗っていました。


いちばん後ろの席だったか…

 

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友人と他愛もない話をしながら、目的地に向かっている途中、あるバス停で一人の女の子が乗ってきました。黒髪で、瞳がパッチリしていて、一言で言えば、きれいな子でした。


どこかで見たことのある子だな、と思ったものの、確信はありません。そうこうしているうちに、目的地に着きました。自分らはバスを降り、バスは女の子を乗せたまま駅に向かって走っていきました。


後日、ふと、女の子のことを思い出しました。中学校の同級生だ、と。何の兆しもなく、パタリと学校にこなくなった女の子です。クラスでは目立たなくて、話したこともありませんでした。女の子は学校にこないまま、卒業しました。


バスで見かけて以来、彼女の姿を目にすることはありませんでしたが、たまに思い出します。理由はわかりません。不意に思い出すんです。もちろん、好きとか嫌いとかそういった感情はありません。ただ…

 


うまくいってればいいな、と。