Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

大河ドラマ『麒麟がくる』第一回

「光秀、西へ」


時は室町時代末期。物語は美濃の明智荘から始まる。現在の岐阜県可児市だ。


明智荘を支配しているのは明智一族だが、野盗に度々攻めこまれるほどの力しかない。明智十兵衛光秀は先頭に立って戦う。小競り合いだ。皆で力を合わせてなんとか追い払うものの、領内は荒らされる。野盗の頭は鉄砲を持っていて、一度だけ撃つ。


光秀は鉄砲を初めて、見る、初めて、知る。


明智家の当主は光秀の叔父である。美濃の守護代・斉藤山城守利政(道三)の支配下にあった。道三の息子・高政(のちの義龍)と光秀は学友という設定だ。


光秀は道三に会い、野盗が鉄砲を持っていたことを報告する。そして、堺・京への旅の許しを請い、なんとか許可される。


京では、あの松永久秀と知り合い、呑み明かす。光秀が目覚めると、傍らには鉄砲が一挺、置いてある。久秀の心遣いだ。


麒麟がくる 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ガイド)

麒麟がくる 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ガイド)

  • 作者:池端 俊策
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2020/01/11
  • メディア: ムック


感想


映像が美しい。特に空。絵の中の景色みたいだ。あえてなんだろうけど、庶民の着物が鮮やかで、汚ならしくはなかった。つまり、悲惨さをあまり感じさせなかった。ここは好みの問題か。


終盤に、帰蝶が登場。川口春奈さんの帰蝶は凛としていた。次回は織田家の面々の顔見せだ。

まだまだこれからだ。