Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

雑談『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

一つ疑問がある。


アインシュタインについて、である。


パート1で、駐車場で過激派に襲われる前


ドクがデロリアン(タイムマシン)の説明を、マーティにしている場面で


アインシュタインを1分先の未来に送る。


アインシュタインは1分先に、突然、現れる。



これ、ちょっと気になっていることなんです。子供だった自分はテレビで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を初めて観て、じゅうぶん楽しませてもらったが、アインシュタインの件だけ、納得できなかった。観賞後、本当に頭が痛くなるほど悩んだ。だが、その後、続編を観ても、悩みは解決しなかった。本当によくできた作品なので、できれば、瑕疵を認めたくなかったのだが…



おかしいと思った点


それは、タイムスリップのルールだ。



本作品のルールでは、アインシュタインが未来に行ったら、そこには、未来のアインシュタインもいなければならないはずだ。


たとえば、マーティ。


未来に行ったら、未来のマーティもいる。二人が鉢合わせすると、大変なことになる可能性もある。なのに、アインシュタインは?


1分先と何十年か先、という違いはある。だが時間の長さは関係ない。もし長さが関係しているなら、劇中の法則性が瓦解していることを意味する。


とはいえ、だからといって、『BTTF』がつまらないと言うつもりはない。むしろ面白かったから、細部について考えるのだ。つまらんものなら、速攻忘れる。自分は『BTTF』が傑作と言われても、反対はしない。



だが、もしかしたら、自分が勘違いしている可能性もある。何らかの思い込みがあって、誤った解釈をしているパターン。もちろん、わざと誤読するのは面白い試みだけれど、本当に誤っていたら、訂正しておきたいところだ。



バック・トゥ・ザ・フューチャー (字幕版)

バック・トゥ・ザ・フューチャー (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video



未来のアインシュタインは一体どこへ?