Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

香港のニュースを見て思い出した本


ニュースを見て改めて、国家の不気味さみたいなものを見せられた気がした。


活動家の方々の今後が不安である。


ある種の国家は本気を出すと、とんでもないことをする。個人の犠牲など厭わない。




香港のニュースを見ていて、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』を思い出した。


細かいことを言うと、ぼくの頭の中、イメージでは、『一九八四年』ではなく『1984』だ。どうでもいいことだが、漢数字ではないかな…



1984 (English Edition)

1984 (English Edition)


1984』は反ユートピア小説と言われている。端的に言えば、全体主義体制下の国家において、その管理から逸脱する個人の希望と脆さを綴った作品である。示唆に富んでおり、今もなお根強いファンが多く存在する。


高校生だった自分は後半の悲しい展開でかなり落ち込んだものだが、今読んだらどうだろう。


久々にSFでも漁ってみようか…






フォースとともに