Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

ある施設のケース

・新型コロナが発生した、ある施設の場合

 

コロナ感染者となった利用者様に対しては、フェイスシールドやガウンを装着して支援。

 

感染対策をすることで、職員は濃厚接触者とはならない。

 

しかしながら、ウイルスは目にすることができないし、手で払いのけることもできないわけで、どれだけきっちり対策していようが、感染のリスクを拭うことはできない。

 

 

・その施設の某職員

 

要するに、知人のことなんですが、その人は高齢の家族と同居しているので、家に帰ることができなくなりました。

 

その人は、行き場がなく、といって野宿するわけにもいかないので、ビジネスホテルに泊まることにしました。施設とビジネスホテルとコンビニの往復生活。施設側はホテル宿泊費の補助を拒否。それにより、車上生活を選んだ職員もいたそうです。施設側も大変だが、職員もきつい。そんな職場やめりゃいーじゃん、て意見もあろうかと思いますが、それが難しいときもあるのが人生。唯一の朗報は、施設内感染が収まったことです。

 

 

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・期待

 

ファイザーのワクチンがくるのかこないのかよくわかりませんが、それがうまくいったとして、接種の広まりによる集団免疫の獲得、それから特効薬開発の一刻も早い実現が望まれます。今年度もあとわずかですが、コロナ一色でした。子どもの学校行事はなくなるか縮小され、近隣の飲食店は減りました。悪いことのあとには良いことがあるはずなので、来年度には期待したいところです。