Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

お金贈り

 

お金配りではなく、お金贈り。

 

施しではなく、ギフトってことでしょうか。

 

ぼくは前澤さんのことをよく知らないし、調べてもいませんが、ざっと関連記事を読んで、お金というものについて考えさせられました。

 

 

前澤さんは成功され、財を築いて、それをご自身の信念で使われています。それはそれで単純に羨ましいし、有意義なことだと思います。

 

 

ぼくら庶民は幾らかでももらえれば、えらい助かりますし、感謝します。金を得ても一時的な助けにしかならない、何も変わらない、という考えもありますが、基本的には、あって困るものではありません。

 

 

庶民は労働力と時間の代償として賃金を得てきました。庶民の生活は常にかつかつであり、大病にでもなったら人生が崩壊しかねない状況です。大金があれば、多くの労苦から解き放たれることでしょう。

 

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つまり、お金とは、貴重な水のようなものです。たくさんあればあるほど、価値を生み出します。また、争いや犯罪の元凶になるほどの呪力を持っています。

 

 

前澤さんは惜しげもなく、そんな道具を贈ることができる方です。おそらく、お金の呪力に縛られていないのでしょう。

 

 

若い頃は、中年にでもなれば達観していて、心穏やかに過ごせると思い込んでいましたが、実際は違いました。煩悩の塊です。自分はないものに執着する、どうしようもない人間だーと、一瞬、反省いたしました。

 

 

が、たとえ大金持ちになっても、配ったり贈ったりといった方法は考えもしないでしょう。それができる方はやはり非凡なんだと思います。