Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

組織委会長問題

今回の騒動はどう見ても異様です。

 

そもそも、五輪の組織委員会がこんなに目立つこと自体、異常だと思います。

 

長野冬季五輪ではどうでした?

 

当時の組織委の会長、覚えてますか?

 

当時は組織委ではなく、選手がクローズアップされていたはずです。今回のこれ、なんでしょうね。元々透明性なんてなかった組織にいきなりそれを求めても…。そもそも、森さんがなったのだって、世論の後押しがあったからではないでしょう。つまり、今回の問題で突然、世間の眼が厳しくなったわけです。

 

 

橋本大臣が固辞されるのは当たり前です。なったら、過去の問題を引っ張り出され、叩かれるだけです。何のメリットもない。求心力も得られないだろうし、誰もハッピーにはならんでしょう。


 

会長の仕事がよくわからんので、床屋談義の域を出ないのですが、この際、実務は政界財界の大物に任せて、顔としての役割のみを果たせる方を選べばいいのでは?

 

醜聞がなく、失言もなく、人気がある、そんな人。クリーンそうな方。イメージ、イメージが大切なんです。いちばん大きな仕事は、開催か中止かを宣言すること。それさえ完うしてくれたら、それでいいかと。どこそこに幾ら必要とかそんなこと、いきなり任せられんでしょう。

  

そもそも国民の税負担はけっこうきついのに、五輪には湯水の如く金を費やす。日本人はいい人たちだから、血税が浪費されても文句は言わない。スポーツと芸術、消費税以外の税金には寛容である。


 

そういえば、ワクチンがきた影響か、開催派も増えてきたようです。ニュースでコロナのワクチン接種の模様を見たんですが、画は普通のワクチン接種と同じでした。それが完全に日常になったとき、我々は階段を一段上ったことになるのかもしれません。