Jフード・ダイアリーズ

疲れたらカレーを飲め、と或る人が云った

交通リスク

TVであれ、ネットであれ、交通事故のニュースを目にすると、暗澹たる気持ちにさせられます。特に犠牲が大きいと、他人事とはいえ、悲しいものです。

 

交通事故減少の願いも込めて、自動運転の実用化を一刻も早く実現してもらいたい。

 

それでも事故はゼロにはならないでしょうが、人よりエラーは少ないと期待しています。もっとも、人より危なかったら、商品化されることはないでしょう。

 

 

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昔、車で一時停止のラインで停車し、左右を見ていたら、いきなり小学生女子の自転車が助手席ドアにぶつかってきて転ぶ、ということがありました。

 

急いで降りて、助け起こし、怪我がないことを確認してホッとしたことを、今でもよく覚えています。女の子は、ぶつかってすみませんと頭を何度も下げました。もちろん、怒る気になりません。無事で良かった…それだけです。念のため学校名氏名を聞きましたが、教えてもらえませんでした。見ず知らずのおっさんに教えたくないからでしょう。大人が信用されなくなった時代…仕方ありません。名刺を渡して

 

「ちょっとここで待っててね」

 

言い置いて、取り急ぎ車を安全地帯に移動して、警察署に電話しました。現場に戻ると、女の子の姿は消えていました。ややあって、スクーターでやってきた警察官には、住所氏名ぐらい聞いておいてくださいよと叱られました。ドアには、うっすらと線状の傷が2本ついていました。

 

 

事故は他人事ではないし、いつ巻き込まれるかもわかりません。交通のリスクは現代において相当高いわけですが、社会で活動する以上、避けては通れません。今後、そのリスクをどんどん減らして、悲しいニュースが少しでもなくなってほしいところです。

 

 

今後の自動車、未来の自動車製造は、もしかしたら現代日本の産業構造では対応しきれないように見受けられるのですが、それは杞憂でしょうか。市場は先行者優位です。突き進んだ会社が莫大な利益を上げ、貴重な技術を買い集め、更なる発展を遂げる。モノづくりの国にはよりシビアな時代になりそうですが、どうでしょう。日本もがんばってんだから、いい波に乗ってもらいたいものです。